九州国立博物館で、特別展「生誕270年 長沢芦雪 ― 若冲、応挙につづく天才画家」をやっています。
良かったです!!(これが言いたくてこの記事をUPしました。ぜひ!)
【追記】会期後半の展示も見てきました。良かったです!!(2回め)今年最後の特別展を堪能できました。
【追記】後半も、とても良かった
後半の展示も、とても、良かった、です。(力説2回め)
特別展 長沢芦雪
九州国立博物館 特別展「生誕270年 長沢芦雪 ― 若冲、応挙につづく天才画家」
2024年2月6日(火)~3月31日(日)
【会期中に展示替えが行われます】
(龍・虎図襖は前期=3/3まで)
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s71.html
とても、良かった、です。(力説)
本当にたまたま偶然このときだけ見やすかっただけかもしれないので、あまり参考にならないかもしれませんが・・。
あと、
芦雪と同時代に活躍した、伊藤若冲、丸山応挙、池大雅、与謝蕪村らによる珠玉の名品もゲスト出陳します。
(https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s71.html より)
これもすごく良かった!(←これも言いたかった!)
気になっている方は!ぜひ!行って!!(私も後期も行きたいです。)
当日料金から100円割引
今年の特別展はこれが最後
照明設備の改修等のため、令和6(2024)年4月1日(月)~令和6(2024)年12月(予定)、3階特別展示室が閉室になります。
2025年は開館20周年
2025年からは、九州国立博物館の開館20周年を記念した特別展が始まります。
第1弾として、日本全国の「はにわ」が九博に集結します。
特別展
挂甲の武人 国宝指定50周年記念/九州国立博物館開館20周年記念
はにわ
2025年1月21日(火)~5月11日(日)
※予定
太宰府天満宮の梅も見ごろ
太宰府天満宮の梅も見ごろでした。散ってなくて良かった。春節の前に行けたのも良かった。
(飛梅が開花したと発表されたのは1月12日でした。)
節分厄除け大祭
太宰府天満宮では、1月26日(金)~2月29日(木)まで「節分厄除け大祭期間」です。
博物館前のレストラン
九州国立博物館の入口前のレストラン「いい乃じ」(2023年12月オープン)も賑わっていました。
足湯もオープンしています
「いい乃じ」に隣接して、「九博庭園 足湯茶屋」がオープンしています。
足湯のご利用方法
茶屋セット、カフェセットのいずれかお好きなセットをお選びください。
全てのセットメニューには、足湯の料金(タオル付き)が含まれています。
※ご利用時間は、1組様45分とさせていただきます。
※雨天の場合は、中止とさせていただきます。
<セットメニュー>
・ドリンクセット(軽食or甘味、お好きなドリンク、足湯タオル)1800円
・カフェセット(お好きなドリンク、足湯タオル)1200円~
九博庭園 足湯茶屋
営業時間:11時ー17時(LO.16時)
休日:博物館休館日に準ずる。
オープン日:2024年2月6日(火)
DATA
正確な内容は公式サイトでご確認ください。
九州国立博物館
https://www.kyuhaku.jp/