メニコンSPスポイトがくっつかないとき、スポイトを使うコツ(ハードコンタクトレンズをはずす用)

SPスポイト 暮らし

これは、ハードコンタクトレンズ用の、メニコンのスポイト(商品名:SPスポイト)です。

(ちなみにこれです → Amazonで取り扱っているSPスポイトの一覧

スポイトがくっつかない!コンタクトが取れない!とがっかりしたとき、「スポイトの吸着部分に水を1滴たらす」を試してみて。

以下、誰かの参考になればいいなと思い、書き残しておきます。

(余談)

なお、スポイトが無くて、「ハードコンタクトが取れない!」とお困りの方は…

涙をいっぱい出して(悲しいことがなければあくびをして)、まばたきをいっぱいして、そうするとレンズが浮いた状態になると思うので外れやすくなる…かと…。(まばたきの拍子に外れたりズレたりしちゃうかな…それはそれで困りますね…。)涙が出ないときは、水(本当は水道水より涙と同じ目薬が良いです)を目に入れるとか…。私は目の真ん中に水を差すよりも目頭のほうから水を差すと、うまく広がっていい感じでレンズが浮く気がします。

レンズが外れないときって焦りますよね…みんなそうよ…。

試してほしいコツ

スポイトが乾いているとつかないように思います。

だから、スポイトの先端にある、吸着させる部分の凹みに、水を1滴、載せてみてください

(面倒だったら先端を水に漬けて、凹みに溜まった水を少し落とせばいいです。)

コツの解説

このスポイトを最初に手にしたとき、「あれっ?」とがっかりしたのは私だけでしょうか?

「スポイト」という名前でありながら、本体は固くて、押せる部分がなく、吸引力は感じられませんよね。(分解するとただの棒ではないことがわかるのですが。)

このスポイトは空気圧で吸い付けるものではないようです。

製品説明では、空気圧で吸い寄せられそうに思えますが、違う違う。凹みにある小さな穴(ピンホール)から風はほぼ出ませんし、吸えません。(断言)

吸引じゃなく、1滴の水の張力で吸い寄せて、カーブ同士で密着させるイメージです。

だから、スポイトをレンズに押し付けちゃダメですよ。そんなことしたら危険です。レンズに押し付けなくても、ギリギリ触れるくらいで接触させれば密着するので引っ張れます。

「水滴」というコツはネットで見て知りました。このAmazonのレビューです。「濡らすというより、吸着板に水滴を置くという感じ」って書いてあったのが、本当に役立ちました。感謝しかない!

SPスポイトとは

ハードコンタクトレンズを吸い付けることができるスポイトです。

眼科医の指示に従って眼からはずすときに使ったり、洗面台に落としたときに拾うために使ったりなどします。

落としたときにレンズが下向きになると、拾いにくくて、傷つけそうで困るでしょう?そんなときにも便利です。

(ただし、水の中に落としてしまうと吸着できないんじゃないかな?と思います。前述のとおり空気圧で吸い寄せるわけじゃないので。)

わたしとスポイト

私自身は、眼からはずすときにこのスポイトを使うか否かで、今、迷っています。

使う方向で考える要因は
・スポイトをレンズに当てるのが割と上手い
・加齢でまぶたにひっかけるのが難しくなってきた
・まぶたをひっぱるのは眼瞼下垂が怖い
です。

一方で、逆の要因として
・外し方を変えてみたらいいのかも(引っ張るのではなく上下から押す)
・コンタクトの種類を変えたらいいのかも
・道具が無いと外せない身体になるのは嫌だな
・いっそもうコンタクトは止めてメガネでいいかな
という検討事項があります。

スポイトが上手く使えないと、「くっつかない~」と無理に押したり、レンズの外に当ててしまうなどして、眼を傷つけることがありうるかも…と心配なので、誰にでも勧められる商品ではないなー…と思います。

使用方法としては緑色の部分を持つのが正しいですが、それだと眼と手の間に距離ができてコントロールしづらいので、私は白色の縁の固い部分をそっと持つ(押さない)ようにしています。

そもそも、目薬をさしてたくさんまばたきしたら外れやすくなるので、スポイトよりもまずはそちらを最初に試したらいいですね。

目薬は、アイリスCL-Iネオ(→Amazon)や、ソフトサンティア(→Amazon)を使っています。
もっと良い目薬があったら知りたいです。

SPスポイトの販売店

コンタクトレンズの販売店でもいいですし、あと、メニコンの直営店「Menicon Miru」が全国各地にあるので(福岡は天神にあります)、そこなら取り扱いがある確率が高そうです。

(あっ、でも、初めて「Menicon Miru」に行くときは「初めて割」を使いたいから、こんなスポイトで権利を失わないように気をつけてね。スポイトが割引対象商品なのかはわかりませんが。)

Amazonで売っていることもあります。

以上、必要な方の元に届いてお役に立てばうれしいです。

(この話題が必要な方って、今どきはほとんどいないと思うのですが、私自身が助けられたので次につなげたくて掲載しました。)

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